OSブログ

2020.10.25

会話という活動ではなく論理をきちんと学ぼう

大学は国際化しています。コロナ禍でその流れはこれからどうなるかわかりませんが、大きな目で見れば、国際的な英知を学んでいかなければ学問の進歩はありません。日本語で書かれた論文は、世界中のほんの一握り(記憶では1割程度)。その他の大多数は英語で書かれたジャーナルであり、それらにアクセスして学ぶことが、これからの大学生には求められます。

英語が小学校の5、6年生から教科化されました。英会話というのは、将来像の一つの希望であり、ネイティブと難なく会話ができるという... 続きを読む >

2020.10.23

<雑感>抽象概念の獲得過程

子どもたちを見ていて、私がもっとも喜びを実感するのは、子どもが抽象概念を獲得できた時です。小学校1年生であれば、主語と述語が文の要点であり、抽象。飾りの言葉がついて具体的な表現になっているわけですが、子どもは、すべての言葉を同じ重みで見てしまう。そうではなく、要点に意識がいく。だから、どんなに長い文章でも常にすっきりと読める。その時、子どもは素直なもので、頭脳明晰な顔をしています。

多くの言葉が無造作に並べられている時、その言葉を、具体と抽象のレベルによっ... 続きを読む >

2020.10.22

429【木曜は論理英語&OSプラス】

学習には系統があります。
例えば、数学であれば、
文字式を習い、一次の計算の次に二次の計算を習い、
因数分解、二次方程式、二次関数と
発展していくのは一つの系統です。

国語には、系統がありません。
しかし、言葉(概念)は無数に出てきます。
系統はないが、言葉はあり、
その言葉が、具体から抽象へと移っていく。
系統のなさが、自学学習を難しくしているとも
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2020.10.21

428【今日は論理国語の授業】

学習が難しくなったと感じるのは
一つには、抽象度の高まりに頭が
ついていっていないからだと言えます。
小学校の配当漢字がそのようにできていて、
低学年の頃は山とか家などのような
具体物の漢字を習得しますが、
4年生くらいから、愛とか罪といった
抽象概念を表す漢字を学びます。

抽象とは、具体の共通点を引き出したもの。
具体をたくさん学んだ上に実感を持って
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2020.10.18

論理英語のご案内

すでに論理英語は既卒生の授業が始まっていますが
11月より、中2生のクラスが始まります。
論理の観点から英語を教えるとき、
具体と抽象の概念がベースにきます。
それは、国語で学んでいる頭の使い方そのものです。
一方で国語と違うことは、
単語から暗記が必要だということです。

論理ということだけで言えば、
英語を通して学ぶよりも、国語を通して学ぶことの方が
私たちに... 続きを読む >

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