１週間はあっという間ですが、定期的に決まった速度で走り続ける者が、最後はとんでもない彼方にいくことができます。
今日も通常通りの授業です。
暑さに負けずに、元気に来てください。

17-　小学国語
18-　高校現代文B
19-　中学国語
20-　高校現代文A

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いつ、何を、どの順番でやるのか。
一緒にやる、一人でやってみる、応用してやってみる。
これらのことがスパイラル的にできることで、学力は定着し、確かなものになっていくように思います。
OSアカデミアは、小中高既卒生の国語、現代文、古文、英語、数学において、
これらの観点を大切に指導をしています。
お気軽にお問い合わせください。

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生徒または保護者からのニーズにより、国語を中心に、英語、数学、古文と指導科目が広がってきています。
しかし、いずれも国語でやっている論理の力が土台であることに変わりはありません。
論理の力が、それらの科目のどこに効いているのか、これは指導者の見方によるところが大きい部分です。
見えない人は子どもにも見えないまま教えなくてはならないし、見える人は、おそらく理路整然と明晰に教えることができていると思います。
同じことを学ぶにし... 続きを読む >

夏休みです。受験生だった時の夏を思い出します。
毎日、コツコツとやったこと。国語は１日１題。英語も文法と長文の演習を毎日。
秋には、代ゼミの模擬試験で偏差値が英語で７２、国語で６４まで上がり、成績は上げられるのだと実感したものです。
秘策はないと思います。正しい方法で、コツコツと繰り返す。
正しいとは何か。もし秘策があるとすれば、そこではないかと思います。
すでに経験した人は、ゴールから現在地を振り返ってアドバ... 続きを読む >

大きな流れで言うと、中高生ともに、秋から過去問の嵐です。
その手前の段階が夏休み。
基礎固めが大事。しかし、何が基礎かは、大事な視点です。

・国語は論理的に読む「方法」が基礎。
OSアカデミアでは、その基礎を強固なものにするためにスパイラル方式のテキストを使っています。

・英語は、教科書が基礎。暗唱が土台です。
その土台抜きにしては、確実な英語力が付くかどうか、私には疑問です。

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