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2016.10.18

未知読みと既知読み

「ぼくは、お母さんと買い物に行って
ジュースを買いました」
というような、子どもが日常ですでに体験した
ような文章を読むことを「既知読み」と言います。

これは、お茶の水女子大学名誉教授の
外山滋比古(とやま しげひこ)さんの著書に出てきます。
一方で、まだ体験したことのない文章や
抽象度の高い文章は「未知読み」と言います。

「人生は愛である。」とか
「日本の... 続きを読む >

2016.10.17

「他者意識」が論理を育てる

赤ちゃんは、泣けばお母さんが
その意味することを察し、
満たしてくれます。
その延長に幼児の感情語があります。

豊かな喜怒哀楽は、キャッチ―な表現ですが、
それだけでは、伝わるはずもありません。
感情に対するものは、論理。

「わたしは、こう思う」
「例えばね・・・」というイコールの関係。
「A君は、こう言っている」
「でもね、」という対立関係。
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2016.10.16

すべての科目の底上げは、言葉の力

例えば、小学生の算数のテスト。
問題文の理解が浅いために、
間違っているということは多い。
子どもに問題を解釈してやると、
「ああ、わかった!」と
解法をスラスラと言い出すことも。
「やったこと、ある!!」とさえ・・・

文章の理解力が、算数の成績に
影響しているのです。
とりわけ、小学3年生くらいまでは、
言語運用能力が個人でばらつきが
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2016.10.15

そこにあるものが、見えない!という罠

小学生の算数を見ていて、思います。
これは、こうすればいいよと
方法を教えると、
「やったことがある!」
「あの問題も同じだった!」と答える子ども。

過去にやったことがある問題と、
いま目の前の問題が「同じであること」
に気づかないのです。

同じことをカタチを変えて繰り返す。
これが、論理的ということ。
たったこれだけのことですが、
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2016.10.14

あと10年で「消える職業」「なくなる仕事」

オックスフォード大学の教授が、
そのような論文を提出したことが、
話題になりましたね。

ここでは、具体的な職業を逐一列挙はしませんが、
人工知能ロボットに取って代わられる仕事が
多い感じがします。

例えば、高齢者の介護施設の介護職員は
ロボットに取って代わられる。
人間は、要介護者と向き合うのではなく、
そのロボットのメンテナンスをやるのみ、
と... 続きを読む >

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