OSブログ

2025.05.02

OSアカデミアのやり方

できるまで伴走する。これがOSアカデミアの基本的な姿勢です。英語であれば、構文を取る、和訳をする、音読をする、意味を言う、聴く、意味を言う・・・とにかくできるまで一緒にやっていく。授業をするとかしないとか、オンラインで学ぶとか、リアルで学ぶとか、方法はその生徒の特性次第。全員に共通するのは、できるまで一緒にやっていくこと。

 

そうすると、大抵の生徒に身につくのは、英語の規則に従った「見方」です。その見方が土台となり、どんどんと読めていく楽しさを覚えます。さらに文章の抽象度を上げていくのは、現代文と同様。そして、現代文(日本語)の登山口から登って身につけている論理的な見方、考え方を援用して、英文の論説文や小説文が読めるようになっていきます。

 

「わかった」と「できた」の間は、果てしないです。受験直前にわかった!となっても、できるとは限りません。できれば、高校2年生の間にわかって、高校3年生の1年間は、その見方でどんどんと演習を繰り返し、「一人でもできた」「何度でもできた」「手を変え、品を変えてもできた」となるのがOSアカデミアの講師陣がイメージしている受験の迎え方です。ぜひ一緒にやっていきましょう。

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