2020.09.02
418【今日は授業です】
私たちは、本当に読めていないのでしょうか。
具体で既知のものは、読めます。
ネットニュースや週刊誌などが、それ。
多くの人が読めるから、成立しています。
読解の差が出るのは「抽象」で「未知」の領域。
その攻略に、「論理」が有効です。
読解できることに意味があるのではなく、
読んだものを考える材料として
自分の考えを深めたり、磨いたりすることに
生かせるところに価値があります。
論理の対義には、感情があるように思われます。
感情に振り回される人は、どうしても生き方が安定しません。
喜怒哀楽の振幅の幅は、人生の豊さと思いますが、
そのベースには、論理的な思考という土台あっての話。
子の親にもなれば、感情は子どもに生写しとなります。
感情に揺さぶられる子どもの精神は安定しません。
やはり、論理的に考えること、不用意に感情に
左右されないということが、生きる土台に必要だと思います。
その具体的で初歩的な訓練は、小学校の国語であり、
その土台の上に、中学校の国語・英語・数学といった
一定の規則によって言語(数字は人工言語)の運用を
求められる科目が成立しています。
論理とは、受験のためのテクニックではなく、
生き方をより良くする頭脳の使い方でもあります。
今日は15時より、既卒生の授業からスタートです。
元気に来てください。
夕立など、激しい雨にあった場合は、無理せず
安全第一で行動してください。
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