2021.06.05
入試問題の小説も論理的に読もう
先日、中学3年生は、某県の入試問題の小説文を解いていただきました。
解法でお示ししたように、登場人物の心情は、動作、セリフ、情景描写と重ねて理解をすることがポイントです。
嬉しい心情は、嬉しいと直接的には書いてくれていないところが設問になり、その前後のセリフや動作と関連づけて読み取ります。
これは国語を超えて、関係づけるということが、思考の訓練になっていると見ることもできます。
数学で言えば、2つの変数を扱う2次方程式と同じ。
関係付けるということが、抽象思考の一つ。
アレとコレがバラバラではなく、小説問題で言えば、イコールの関係と見る。
非常に重要な思考の訓練です。
中学生を超えて、もちろん小学生でも高校生でも同じことです。
文章のレベルを変えながら、同様の思考訓練が続きます。
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