2017.01.28
明治時代以前の寺子屋に学ぶ
学校教育が悩んでいることの一つに、
生き方や在り方を司る価値意識の醸成と
それを教科学習(個別具体の現象や活動)で関連付け、深める
という一体感をどのように日々の学習・活動のなかで
持たせるのかということがあるようです。
OSアカデミアは、受験のクリアという目先の目標がありつつも、
良質な文章の読解を通して、生き方・在り方に迫り、
それを「思考スキルシート」などで主体的な思考・判断・表現を
通して、自分のものとする一連のサイクルをイメージしています。
手法として、生徒同士の対話、学びあいというものを
大事にしています。
「自分の考えていることは、他の人の役にたつかもしれない」
という自己肯定感が、そのベースにきます。
これは、社会に出ても、絶対に必要になる力です。
黙っていて、誰かが何かをやってくれるはずもありません。
単なる受験の点取りに終始しない教育の理念を持ってくることは、
時間の限られた子どもを預かるうえで、非常に大事なことだと
思っています。「塾」というものの概念を変えていきたいという
もう一つの裏テーマもあります。江戸時代の寺子屋は
人格形成の場であり、そこから偉大な人が生まれているというのも
参照すべき事例だと思っています。
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