2022.09.08
論理の力は裏切らない
昨日も、高校生の模擬試験で素晴らしい結果を報告いただきました。現代文の偏差値70台、校内順位一桁。彼は、これがまぐれでないことを、今後証明しつづけることができれば、強固な土台が完成します。現代文は、例えば歴史のように出題範囲による得意・不得意のブレが小さい科目です。論理的に読むことができれば、自ずと高スコアは出てきます。その点は英語も同じですが、英語は母語ではないので、単語や語法などの暗記が必要です。しかし、共通することは、読む「方法」を身につければ、あとはそれを磨くのみ。学年を上がるにつれて、文章の抽象度も上がりますから、どれだけ抽象的な内容でも、客観的に読み解く力があれば、スコアは高いところで安定してきます。
私自身の経験からも、この方法の会得は、ある日突然やってきます。「そういうことか!」と膝を叩きたくなる瞬間がやって来れば、あとはそれを繰り返すうちに確かさが増してきます。それは、試験のための学習を超えて、大学で論文を読む際にも大いに役立つ力となります。論理の力は、試験でも裏切りませんし、その先の人生においても裏切りません。大切なものの見方として、一生活用できる力となります。OSアカデミアでは、国語と英語を通して、その力を磨いています。
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