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2017.01.14

選択肢の選び方の注意点

今日は、センター試験ですね。
センター試験の国語に転用てきる方法を
前回の授業で一つだけお話をしました。
選択肢の選び方です。
国語の文章を読んで、その内容と合致するものを選べ
というような問題。

文章中から、根拠を探し出すのは当然ですが、
例えばアからオの選択肢だとすると、それらすべての選択肢中に
誤っている箇所をチェック。
この選択肢は、この言葉があるから正しくないというチェックです。

5つの選択肢なら、3つまでは明らかに違うと消していけるのが
センター試験。残った2つは「相対比較」。
似かよっていて、どちらも正しく思えるものが「2つ」残ります。
そこで一つに絞るのは、最上級表現とか限定表現に着目すると
解決する場合が多い。
例えば、「筆者は、心臓の役割についてのみ語っている」というと
「のみ」は限定表現。
「筆者は、心臓は臓器のなかでもっとも重要なものだと言っている」
とすると、「もっとも」が最上級表現。

論説を書く立場からすると、これらいずれも、使うのに
慎重になってしまう言葉。
限定表現と最上級の表現には要注意です。

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