OSブログ

2017.01.10

好きか嫌いか

こういう二択をエンターテインメントにして盛り上がる
テレビ番組は後を絶ちません。
テレビはコマーシャルの上に成っていて、
その商業主義の最大の指標は、視聴率。

好き・嫌いのような二択は、視聴者に頭を使わせず、
テレビ番組の側が喜怒哀楽を短時間に操作しやすい内容とも言えます。
喜怒哀楽は、思考と対極にあると言えば言い過ぎかもしれませんが、
少なくとも頭を酷使する必要はありません。

このような番組は、生活の一部として楽しめる一方で、
社会の二極化につながる危険がないとは言い切れません。
好き・嫌い、白・黒、右・左・・・

視聴率を上げるには、視聴者に頭を使わせず、
短絡的な喜怒哀楽に依るものが良いという見方は
視聴者をバカにしているということも言えるかもしれません。

伝えるには、わかりやすさが必要。
その意味で、白黒の二元論は活用できます。
かつての小泉政権がそうでしたね。
その危険性を知ったうえで楽しむことが大事だと思います。

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