2017.01.03
自己肯定感と思考力・判断力・表現力
思考力・判断力・表現力を養うということが
小学校の指導要領に謳われて8年が経ちました。
それが、目に見えて成果が上がって、
子どもが質的に変わったと言えるかどうか、
わたしにはよくわかりません。
成果が上がっていると言えるのかもしれないし、
上がっていないのかもしれません。
少なくとも、OSアカデミアの生徒については
まだ経過時間が短く、貧困な比較しかできません。
しかし、身に付きづらいということは言えると思われます。
それは、思考力・判断力・表現力のベースには、
自己肯定感が必要だからです。
内閣府の平成26年版「子ども・若者白書(全体版)」
によると、日本の若者は諸外国と比べて、
自己を肯定的に捉えている者の割合が低く、
自分に誇りを持っている者の割合も低いとの結果が出ています。
また、日本の若者のうち、自分自身に満足している者の割合は
5割弱、自分には長所があると思っている者の割合は7割弱で、
いずれも諸外国と比べて日本が最も低いのです。
これが国民性だと言っていられない時代です。
教育の現場のみならず、日ごろの家庭でもできることは
「声がけ」だろうと思います。
些細なことでも、子どもの良さを見出して、誉める。
働く親が増え、家庭は多忙を極めていますが、
わが家でも、それは心がけていることです。
OSアカデミアにおいても、子どもの気づきや思考は
まず、その良さを見出して誉めることを第一に行い、
その後、それを深めさせるようにしています。
CONTACT
OSアカデミアへのご相談・お申込はこちらMORE



