2023.04.09
高校生について
高校生は、学力をはかるときに、校内の試験よりも校外模試の方が重要です。学校の試験は、無駄ではなく、学校で学んだことが定着しているか確認の意味ではうまく活用するのが望ましいと思います。大学受験を考えておられる生徒さんは、校外模試、とりわけ母集団の質が高い全統模試(河合塾)の成績で自分の成績をはかっていくのが望ましいです。進研模試は香川県の高校においては(他府県のことがわからない)伝統的に採用されていて、学校の先生が進路指導の土台として見ておられるという側面が強いように思われます。もちろん、校外模試には違いないのでその成績も十分参考にはなりますが、それよりもよく練られた問題と質の高い母集団が全統模試にはあるように見受けられます。
いずれにしても、高校生は、校外模試をどんどん活用し、活用には当然間違い直しも含まれますが、校外模試で実力を客観的に知っておくことが大切です。志望校判定はDでも受かる生徒もいますし、Eでも、というところですが、直前期まではDまでは許容しつつ、ABならワンランク上を目指してみることも良いと思います。OSアカデミアの授業では、英語は教科書も活用しますが、国語も全て眼差しは校外模試においています。特に現代文においては、満点狙い。満点を取ると、現代文の評価で全国万単位の母集団を分母として、分子に1が来ます。それはそれで気持ちがいいことです。皆さんと同じテキストを使いながらその1を持って帰った先輩が複数います。少なくとも、全国順位で上位1割には入ってください。やるからには、全国レベルでやっていきましょう。
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