2023.04.15
成績を上げるとはどういうことか
志望校など願いがあれば、当然、願いと現状を見比べ、その差を埋めようとすることに焦点が当てられます。
多くの場合、高い希望があるので、お金と時間を払って塾に来ているので、その差が小さいということはあまりありません。その差を埋めるのに、もっとも大切なことの一つは、「見方」という土台です。英語なら3品詞と5文型に基づいた見方、言語科目全てにおいては論理的という見方がそれです。これは「差」を埋めるエンジンとなります。ポンコツで排気量の小さいエンジンでは、差はなかなか埋まりません。力強く正確に反応する高性能エンジンに磨く必要があります。
磨くことは、つまり演習量です。量が質を磨きます。それも、正しい見方に基づく演習をしなくてはなりません。依るべき土台なき演習は、場当たり的で力にはなりづらい。この意味において、とりわけ英語の受講生の補講が頻発しています。まだ通塾して期間の浅い生徒は特に、自宅での学習のやり方を含め、塾でしっかりと見方と量の両方を指導しています。
差を縮めるとは、ステージを上げることです。今ぬくぬくと安住しているステージは、現状の結果です。現状が緩慢とした学習ペースで、間の抜けた不確かな見方に基づくわずかな演習であれば、明日も明後日もそのステージのままです。ステージを上がる苦労は、苦労ではなく、望んで待ちに待った渇望感に溢れる喜びです。一緒に人生のステージを上げていきましょう。
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