2023.08.19
中学英語について
中学英語が、数年前の教科書改訂に伴い、これまでは高校生で主に扱っていた内容が入ってきているように思います。具体的には、第Ⅴ文型です。makeなどは以前から中学英語にありましたが、get,help,letなどに加え、「動詞が文型を決める」という見方を第Ⅳ文型を含めて徹底しなければ、理解が曖昧になってしまうようになっています。3年生の教科書の冒頭に文型は見開き1ページでまとめてありますが、それをどの程度学校で教えているかは疑問です。SVOCという言い方もしていないと思われますし、それぞれの土台となる3品詞の性質についても、ほとんどの生徒は曖昧です。
これはおそらく旧来の中学英語の範疇で教え方を再考するには無理があり、高校英語や社会で英語を日常的に運用している人がバックキャスト的に教えなければ、中高の接続でつまずく恐れがあるなあと、やっていて感じます。もちろん、教育学部などで英語を専攻された先生はよくご存知のはずだと思いますが、3品詞の性質と文型の理解という本質的な英語の理解が、いっそう求められると感じています。
そして、高校に行けば、文法的な内容の新出事項は極めて少なく、いかに読み、書け、聞けるかということが問われているように見受けられます。OSアカデミアでは、その点を踏まえて、しっかりと指導をし、成果も上がっています。英語にお困りの生徒も、どうぞお気軽にお声がけください。「勉強法」も含め、しっかりと対応いたします。
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