2017.04.07
161【思慮深さ】
頭のいい子どもと、そうではない子どもの違いを
何となく感じることを一般化してみると、
思慮深さというキーワードにあたりました。
視覚的に話をすると
誰もが取り組んだことのある
算数や数学の図形問題。
図形を見て、補助線を引ける/引けないで
解けるかどうかが変わってきます。
補助線は、試行錯誤の末に引きますが、
それが引けるというのが、
思慮する箇所が漠然とでも見えているから。
補助線が引けないというのは、
いつまでたっても、ただの白い平面にしか見えない。
国語で言うと、立ち止まるべきポイント。
外してはいけないキーワード。文章。
思慮すべきところが見えたとき、
人は、何かと関連付けて解き明かそうと
関連付けて考えるという思考がはじまります。
思慮深さのない子どもは、そこを行き過ぎる。
だから、結果がでなかったり、
先で転んだりする。
思慮深さと、必ずできるという肯定的な思考があれば
その子どもは、限りなく伸びます。
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