2024.09.17
試合中に理屈をこねても仕方がない
スポーツで言いますと、基本的な型を身につけるのが練習で、それを実践形式で調整しにいくのが練習試合、そして本番に挑む。このような一連の過程のなかで、選手は、型通りのことしかできなかった状態から、場面に応じた応用が効き、同時に自分の弱点を知ることができ、再び練習に戻った時に効率よく自分の弱点を克服することができます。精神的にもできなかったことができるようになることで、鍛えられます。この前提は、「できない自分」を発見することです。それは練習試合で見つけることができます。
学習に置き換えますと、読解の型を身につけ、その上で過去問などにあたり、本番同様の試験で実力を試してみる。この繰り返しが、実力を磨きます。試合中に、バッターボックスに入って、打法の理屈をこねても、バットを振らないと当たらないように、理屈は血肉化させ、習熟の域に達した状態で試合に挑まなければ、結果にはつながりません。習熟の域に達するためには、できたつもりの自分が、本当にできるのかどうか、何度も練習試合で確かめる必要があります。つまり、本番にもっとも近い過去問を何度もやってみる必要があります。ぜひ、OSアカデミアで一緒に学びましょう!
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