心の栄養管理 第7話
みなさん、こんにちは。
心の栄養管理師、よしみ りかです。
今日は、【感覚と学び】についてお話しします。
感覚とは、その人特有のもので、親子でも、兄弟でも違います。
そして、経験したことによって、変わっていくものもあります。
食べ物や運動に関することなら、簡単に想像がつくかもしれません。
人によって、好みや、得意が違いますよね。
人の感覚はとても繊細で細かく、それでいて、強靭で頼りになるセンサーです。
最近、HSPという言葉もよく聞かれますが、これは本来、光や音に過敏な人のことです。感覚過敏とも呼ばれ、発達障害をお持ちのお子さんのほとんどが持ち合わせいます。
そして、発達障害がなくても、誰でも多少持っている感覚と言えます。
気を遣いすぎて疲れてしまうという意味でも、日本ではよく使われますが、それは、頭で考えた結果であることがほとんどで、私はHSPとは違うと考えています。少し込み入った話になりますので、ここでは触れません。
心の講座では、この辺を詳しく学べますので、興味がある方はお問い合わせください!
私の個人的な感覚で言えば、
運動はするのは苦手。見るのは大好き。
寒いのが苦手。夏でも足元が温かいのが好き。
玄関、寝室、トイレ、居室でそれぞれピッタリくる香りがある。
匂いに敏感で、人の体調や心の状態が匂いで感じられることがある。
名前を覚えるのが苦手。
英単語や漢字を覚えるのが苦手。
人との会話やドラマの場面を覚えるのが得意。
顔を声の特徴、感情の入れ方を真似するのが得意。
強い光、大きな音が極端に苦手。クラクラする。
少しのことで大きく驚く。
人の些細な心の動きをキャッチするのが得意。
マッサージなどで、自分の体内の呼応に敏感。
映像よりも言葉の方が記憶しやすいことがある。
など・・・・
これを読んでどう感じましたか?
「ふうん・・・」ですよね。笑
私は、自分の感覚に、ある程度敏感で、言語化するタイプだったようです。そのため、息子が生まれた時、彼の感覚を代弁するのがとても楽しいことでした。
決めつけるのではなく、こう感じているの?こう思ったから、こうしたの?と尋ねると、息子はちゃんと答えてくれました。そして、代弁が彼の感覚や気持ちにピッタリだった時、それはそれは、満足げな笑みを見せてくれました。
こういった、感覚は、学びとつながります。
どうやって?
例えば、私の場合、英単語や漢字を覚えるのが苦手ですが、ドラマや人の真似をするのは得意です。
ならば、ドラマに出てくる台詞、小説に出てくる文章で覚えたら、楽に楽しみながら勉強ができます。
また、香りや心の動きに関する表現については、興味が持てそうです。
学校で出てくる単語、漢字を探すの大変じゃない?
英単語どうやって探すの?
興味が持てたところで、どう活かすの?
って思いましたか?笑
そこを繋いでいくのが、学びの醍醐味であり、個性を活かすところ、自分を知り武器にする方法だと思っていますが、日本ではそんなことを教えてくれるところ、人があんまりいないなーって感じます。こんなに多様性が叫ばれているのに、現場はついて行ってないですよね。
だからこそ、個々でやっていくしかない。
ご家庭で、OSのような少し変わった塾で、お子さんの良さを伸ばし、親御さんの心のつかえをとっていけたらいいなと思っています。
では、次回は、『学びと勉強』についてお話しします。
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