OSブログ

2024.12.12

できる人とできない人

能力以前に、物事の捉え方、自分のあり方の問題。

できる人は、できることからやっている。

できない中にも、できることが含まれていることを見抜いて、できる部分から積み上げようとするのが、できる人。

できる人は、これから挑戦したい困難なことの中にも、「できることはある」と見ている。

できないことを分解すれば、できることからできていることに気づくはず。日本語が読める、字が書けるというとことから始まって、必ずできることはある。なのに、手も足も出せない人は、焦っている人。自分に「ある」能力を「ない」ものと見做して、地から足を浮かせるほどに背伸びをして、焦燥に駆られている人。

 

足元を見れば「ある」ことに気づくはず。「ある」ものを土台に、その先のちょっと手の届くものを触りにいく感じ。そこに成長は生まれるのであって、地から足が浮くほどの背伸びは、気持ちの上では意識の高そうな感じはしても、実体を伴った成長にはつながりにくい。

 

焦れば、足は地面から浮く。その状態で走ることを、空回りと言う。焦りは、現実を受け入れることのできない気持ちから。おそらく、本人が一番よくわかっている現実の自分と、誰か(親や先生や周りの人=社会)が自分をこう見ている、見られたいという固定観念、思い込みとの距離が大きい人。だから、現実を受け入れるのが怖い。怖いから、早く前に進みたい。だから、焦る。焦るから現実が見えない。見えないから、いま「ある」ものも見えず、見えないから、それを生かすこともできない。あるものを生かせないと、成長はない。

 

受験の基本は、現実を正しく認識すること。良い悪いを評価するのではなく、正しく知ること。いくら希望を語ろうとも、それはそれでいいのですが、次の一歩は、現在地から自分の歩幅分しかないことを知ること。速く先に進みたければ、走ること。スピードを上げること。しかし、それも自分の歩幅の連続に過ぎません。誰かの力を借りて飛行機に乗ることもできますが、飛行機とは真の助けを意味しますが、現在の自分を受け入れられない人は、真の助けを受け入れる余裕がないことがしばしば。真の助けとは、リアルな自分の姿を客観的に指摘してくれるところに始まるからです。いずれにしても、できそうにもないことは「できる」ことを積み重ねてきた土台を上に達成できることを、受験生は特に焦らずに認識して、「いまあるもの」を生かす意識をしっかりと持ってほしいと思います。そうすれば、必ずできるのです。OSアカデミアで、一緒にやっていきましょう!

 

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