OSブログ

2025.01.09

英語のステージを一つ上げる学習

英語を量と質の2軸で整理しますと、量は読んだり聞いたり、書いたり話したりする量のことで、質とは具体から抽象への移行を意味します。1)具体とは、動詞と副詞中心の文章。2)英文の抽象化の例としてとは、抽象名詞と形容詞、そしてそれらを目的語として取ることのできる形式動詞で成っている文が挙げられます。

1)The boy visited Kyoto again.

2)The boy paid  another visit to Kyoto.

 

2)は英単語一つずつに訳を与えても、あまり意味のないことで、ぼんやりとしか理解できません。このような文がいくつか出てくれば、その長文はもう匙を投げたくなる気持ちになります。これが英語の抽象化で、ここを攻略することが、ステージを一つ上げる秘訣です。

 

一方で、主に動詞と副詞で構成されている英文(ほぼ中学英語の延長)は、多読をして、意味のかたまりごとに、前から前からどんどん訳し、長文読解の文脈の中で単語を増やし、動詞の語法を会得していくことも大切です。質は抽象化、量は具体的な表現の多読(映画などを活用するのがおすすめ)。この2つの方向からアプローチをすることで、入学試験で言えば、難関大学への扉が開きます。具体の世界だけでは、そのレベルには到達しかねるはずです。ぜひOSアカデミアで一緒に学びましょう。

 

OSアカデミアでは、現代文も英語も、抽象度を段階的に上げていくことで、新しい世界が開けるように工夫しています。生徒一人ひとりに応じた教材と方法で、無理なく引き上げていきます。どうぞお気軽にお越しください。

 

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