2017.02.28
質問なし!
授業のあと、生徒が質問の列を成している。
それは、賛否ありますが、
論理の学習において、それはご法度だと考えています。
教えるわたしが旨としているのは、
授業時間で理路整然と、明朗な解説をすべきだということ。
突っ込みどころのない明晰な解説をすべきです。
わたしは常に、解説のスタートは、
生徒が試験問題を配られたときの状態をイメージします。
つまり、予備知識や文学的背景を持たない状態です。
常に、暗闇の洞窟の前に立ち尽くす子どもの姿です。
その子どもは、論理的に解く「方法」を持つのみです。
OSアカデミアで学習している「論理の方法」に従って読み、
すべての設問を処理していく様子を、授業で見せなくてはなりません。
生徒は、その様子を、試験のときに、自分一人で再現します。
もちろん、その方法の甘さがある場合、質問は起きて当然です。
そのときは、わたしが悪かったと、とことん質問に付き合います。
しかし、それは、わたしの予習不足の場合でしょう。
いまはまだ少人数ですが、
この質問の出ない完璧な授業を、1クラス50人の前で
展開していきたいと思います。
せいぜい1日に2クラス。週に1日だけ開くとして、
香川県で毎年100人の論理の達人を生み出したいと夢みています。
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