OSブログ

2025.07.17

英語のリスニング対策

リスニング対策というのは、実はただ聞けばよいというものではありません。言語は、4技能(聞く、話す、書く、読む)が同時並行的に成長するものだからです。ですから、OSアカデミアで、英語を受講されている生徒さんで教科書を扱っている生徒さんには、読みの他に、リスニングや音読を徹底しています。また、単純に知らない単語は聞こえませんから、語彙力もリスニングの力を高めるには必要です。語彙には、聞く、読むと受動的なシーンで理解できる単語と、話す、書くと能動的なシーンで使うことのできる単語があります。後者の語彙を増やさなければ、安定したリスニングはできません。

リスニングの強化を課題とされて、夏に集中的に受講を希望される生徒さんがちらほら。対策は、一人ひとりの現状に応じて変わってきます。先に申し上げた語彙に加え、英文の読み方も、リスニングに影響します。常に、前から前から意味をとって訳す癖をつけないと、話し言葉は戻ってきてくれません。一文から文全体に話を移せば、接続語などで先を予測する読み方、聞き方も大切です。一歩先は闇のごとく、おっかなびっくりで聞いていては、人の緊張感にも限界があります。読み方の指導も、リスニング対策の一つです。リスニングだけで言えば、発音記号や連結や省略など音声学的なことも対策の一つとなります。

リスニングがの共通テスト(英語)の半分の得点を占めています。高校1年生から段階的にかつ4技能を包括的に伸ばしていけば無理なくできるようなテストにはなっていますので、ぜひあきらめることなく対策をしたいものです。ただ、リスニング対策だけというのは、無理があります。聞こえないのは、単語を知らないからか、英文の理解のし方がまずいから耳が追い付かないのか、発音に対する理解が薄いのか。一人ひとりの現在の理解に応じて対策は異なります。ぜひOSアカデミアで一緒に学びましょう。

CONTACT


OSアカデミアへのご相談・お申込はこちらMORE
OSアカデミア|香川県高松市扇町 無学年、国語・現代文専門塾OSアカデミア|香川県高松市扇町 無学年、国語・現代文専門塾