OSアカデミアの英語
英語も国語も、1文単位でルールが分かっていることが正しく読めるための土台となります。国語は小学生のうちに主語と述語、修飾、非修飾関係などおさえ、中学生になると品詞や活用を学習します。英語も同様に、1文単位で構文が正しく取れることが大切です。中1で第Ⅲ文型まで、中2で第Ⅳ、Ⅴ文型が出てきますが、中学生のうちは学校では文型という概念を丁寧には教えていないようです。概念(抽象)の説明に耐えないとの判断かもしれません。しかし、どこまでいっても英語は3品詞と文型が基礎となります。そこをガチッとはめることで、どんなに長い文でもすっきりと読み取ることができるようになります。
そして、構文が取れるということは、意味のかたまりをとらえることができているわけですから、前から前から音読して、意味をとっていきます。例えば、Ⅴ文型の主語を、原因としての訳を与えられていないうちは、Ⅴ文型と見抜けていないことも頭から順に訳させるとわかります。音読にはすべてがつまっています。単語レベルでは、発音と品詞、意味の理解、文の単位では構文。抽象名詞(主に動詞が名詞化した語)を名詞のまま訳しているのでは、当の本人の頭のなかも、まだぼんやりしているはずです。抽象名詞は動詞として、それを修飾する形容詞は副詞としての意味が与えられないと、理解できているとは言えません。リスニングにもつながることです。
このようなことを、OSアカデミアでは、基本的にはマンツーマンで一人ひとりの実情に応じてやっていきます。1文単位で正しく読めないという事象に対して、見て取る観点はたくさんあります。そのどこでつまずいているのかを講師がとらえ、そこを解いてやるようにその場で声をかけます。生徒の頭のなかで起きることは、見方の転換です。または、見方を整える以前に、情報の収集、それ以前に、情報の気づきがあります。その一部またはすべてがOSアカデミアの授業中に生徒に起きています。家に帰って同じことを復習するなかで、見方が定着し、応用がきくようになります。
最終的には、感覚的に英語を扱えることが目標です。自転車と同じで、最初は意識することがたくさんあっても、習熟につれて、感覚的に扱えることが大切です。言語とは、人の気持ちや体温が乗っているものです。教科書の文章だって、書き手の気持ちが込められています。当然、母国語である日本語で日常生活において、言葉に気持ちや体温を込められるというあり方も大切にしています。母国語のように経験の積み重ねで運用をしていくには受験までの時間が不足しますので、文法というルールを学ぶ必要がありますが、最後はそれを感覚的に体感的に運用できるようにするのがOSアカデミアの英語です。ぜひ一緒に学びましょう。
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