2017.05.25
192【OS_operation system】
OSアカデミアにある「OS」とは、
コンピュータのオペレーションシステムのこと。
これが貧弱であれば、
その上で起動するアプリケーションシステムも
満足な動きをしてくれません。
カンタンに言ってしまえば、
OSは地頭みたいなこと。
考え方、考える筋道とも言えます。
これは、言葉で考えるので、
どうしても国語の学習を基礎に敷くのが
合理的なようです。
そのOSの上に、全教科がのってきます。
しっかりとしたOSが出来上がっていれば
どれだけ重たいアプリケーションがきても
パンクしません。
OSの仕上がりには
個人差があります。
国語、つまり、日本語の運用能力をベースに
論理の学習をし、
すべての他教科が日本語で展開される以上、
日本語の運用能力による差が見られます。
それは、小学生の低学年を見ていると顕著ですが、
日本語の力は、発達に差が出ます。
早い遅いは学力にあまり関係ないと見ます。
遅い子どもは、遅いなりに見守り、
意味もなく自信を喪失させないことが重要です。
大家族だとか、テレビとの接触時間が長いなど、
日本語が生活で耳に入ってきやすい環境であれば、
言語の発達は早いようですが、
それは、感覚的なものであり、
論理の力に比例はしません。
その子の発達に応じて、
OSを整え、鍛えてやることが重要。
そうすれば、その上にのっかる
アプリケーション(全教科)は
面白いほど伸びていきます。
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