OSブログ

2017.06.02

198【考えるとは?】

昨日は、教育会館にて

「高松市教育会総会・座談会」。

「子どもの未来の声に応える教育を展望する」

をテーマに、幼・小・中の

園長・校長先生と座談会の

コーディネーターを務めました。

 

議論の起点となったのは、

木太中学校の3人の

「わたしの夢」という作文。

これが、またすごかった。

子どもは、大人以上に

未来を具体的に感じ取ろうと、

想像を巡らせ、

渇望や切望をしながらも

危機意識を持ち

価値観を塗り替えていっているのだと

教えられます。

 

そういう子どもの夢を、

これからの教育は、

どのように支援できるのか。

知識・技能を教えることだけではなく、

生き方・あり方と常に往還させていくことが

求められているように感じました。

 

そこには、知識・技能を「活用」する

という視点、つまり、

思考力・判断力・表現力が

求められます。

思考力をつけると言いながら

「さあ、考えろ」と言われても

子どもは唖然とするばかりで、

その方法や視点の無いところに

思考は生まれません。

 

OSアカデミアでは

論理という方法を徹底し、

その道筋には、

思考を広げ、展開していく

「接続語」を大事にしています。

「考えよう」という漠然としたことを

無責任に言い放つ大人を

信用しないことです。

 

 

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