2017.06.29
217【常に平穏で前向きな姿勢を】
試験のたびに、
結果は真摯に受け止めるべきですが、
間違い直しをしたならば、
顔を上げて、彼方をしっかりと見つめ直しましょう。
論理の学習は、理解と習熟、体得という順に
階段を上がっていきます。
霧が晴れるように、視界が開ける。
目からうろこ。
こういう瞬間が必ずきます。
それは、体得の段階です。
両方向からトンネルを掘り進め、
今日も成果なく終わったとあきらめるか、
明日、向こうとつながるかもしれないと
常に希望を捨てないか。
何年も堀り続け、
あと1センチ向こうに
光はあるのかもしれません。
明日は、必ずできる。
たとえできなくても、
毎日、そういう前向きな気持ちでいることが、
1年、3年と経った時の
成長を驚くものにしてくれます。
指導者としては、常に平穏な姿勢と
忍耐が必要です。
ご家庭でも、常に前向きで、
子どもの無限の可能性を後押しする
声がけをお願いします。
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