2017.08.15
249【思慮深さ】
成績の良い子どもは素直だ、
または、
素直な子どもほど成績が上がる
などと言われているのを
誰も耳にしたことがあると思います。
ここで言う「素直」とは
疑う力に欠けたり、批判的に見る目を持たなかったり
ということではなく、
言われたことを受け止めて、
理解しようと努め、さらに応用してみる主体性を持つ子ども
という意味ではないかと考えます。
または、できるようになりたいという強い意志を持つ子ども
と言うこともできそうです。
OSアカデミアの生徒が増えてくると、
一人ひとりが相対的に際立ってきます。
その子どもの持つ資質や能力、
これまでの蓄積が見えてきます。
いかなる差があろうと、
論理の学習は、誰もがゼロベース。
上記の意味の素直さがあれば、
誰でもできるようになるものです。
まずは、論理とは何かを「理解すること」。
次に「論理的に読めるようになること」。
そして、「設問に正答が与えられるようになること」。
さらに、「文章内容について、深く考察できるように
なること」。
深くとは、自分のこと(人生)と関連づけて
考えられるようになるという意味です。
ここまでの成長を、高校3年生までに見通しています。
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