2017.08.21
253【数は大事】
デッサンについて、
長友啓典氏から次のような話を
聴いたことがあります。
デッサンは1000枚は描くのが良い。
1枚しか描いていない人と
1000枚描いた人とでは、
最初の線が違う。
1枚しか描いていない人は、
最初の線がおっかなびっくりだ。
おっかなびっくりというのは、
読解についても言えることです。
いま、わたしは生徒がどのような試験問題を
持ち帰ってきても、
初見で論理構造がつかめ、趣旨が読み取れます。
これは、長年にわたり、
論理的な思考を実戦してきているから。
量と質の議論になったときに、
量が先で、量をこなすうちに、
質に転換していくのだと言えます。
おっかなびっくりでは、
何事もうまくいきません。
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