2017.03.19
143【実は、学校もちゃんとやっていた】
学校の授業は、一体何をしているのか?
そういう視点で教科書や指導案を見てみると、
ちゃんとやっていることに気づきます。
高校の現代文の教科書は、
現代とは近代の終焉ととらえ、
それをいかに乗り越えるのかという
ポストモダンの視点が克明に出てきています。
これは、受験の現代文の内容そのものです。
小学3年生の教材「サーカスのライオン」は、
登場人物の気持ちやその変化と、その他の表現の
関連付けをできるだけたくさんの視点で
行わせようとしています。
これは、小説は登場人物の心情把握が第一で、
そのために、情景描写や動作、セリフを捉えろという
OSアカデミアの指導そのものです。
学校でやっていることが、受験に生きない。
10年くらい学校に行って同じことをやれば
生きるのかもしれませんが、
中学でも高校の3年以内に
正確に読め、解ける「一貫した方法」を
身につけなくてはならない。
その時間的制約を知ったときに、
もっとも効率的な指導をOSアカデミアは
やっているのだと思います。
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