2017.03.28
152【幼稚園の子どもも活用している論理】
「お母さん、あのね、今日、こんな遊びをしたよ」
と駆け寄ってくる子ども。
「こんな」という指示語を持ちだしてきて、以下、
自分がやった遊びの説明をします。
「色オニのルールは、こうこうだよ」と遊びのルールを説明したあと
年下の小さい子どもに「わかった? 例えばね、A君がオニだとして・・・」
と具体例を話し出す子ども。
ルールという一般・普遍に対し、
具体的に論証をしていくのは、立派な論理です。
3歳児とは言わずとも、5歳児くらいは実際に耳にしました。
論理とは、人に自分の言いたいことを伝える筋道のこと。
極めてシンプルな規則に従っており、
誰もが実は使っている。
それを無意識に使う限りにおいては、
長文読解は、無意識の感覚・センスに引っ張られる。
意識して論理を学び、意識して正確に運用する訓練をする。
だから、どのような問題が出ても、一貫した方法で解ける。
だから、間違わない。満点を取れる。誰でもできますよ。
間違ったやり方でやっているから、できないだけです。
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