OSブログ

2017.03.30

154【答えではなく、解く「方法」を教えています】

昨日は、授業ではなく、補講日。

それぞれ個別に指導ができました。

個別の指導でもっとも良くわかるのは、

「どのように読んでいるのか」という個人の頭のなかが

見えてくることです。

 

わたしからは、長文の初見でどこに着目をするのかを

常に指導します。

それは、生徒が試験問題を開いた瞬間の出来事です。

 

冒頭に話題の提示があるのか、ないのか?

なければ、具体例から始まっているのか?

であれば、どこで筆者の主張が出てくるのか?

それは、主張なのか。

それとも、「そうは言っても、わたしは」と

どこかでひっくり返すのか?

 

それは、答えを教えているのではありません。

もうおそらく二度と見ないであろう長文問題の

「解く方法」を、常に試験と同じ状態

つまり、初めて問題を見たとき、どこに着目をして

論理的に読む助けにしていくのか。

その一貫した方法を教えています。

 

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