2017.02.11
OSアカデミアの復習
論理的に読むためには、筆者の主張が見えてこないと
正しく読み切れません。
筆者の主張とは、抽象的で一般的なことが通常。
逆に言えば、「具体」を除いていけば、そこが一般である可能性が高い。
一発で、「これが筆者の主張だ」とわかれば問題ありませんが、
ぼんやりとする場合は、そうやって筆者の主張にアプローチすることができます。
また、論理の展開からも、筆者の主張は見えてきます。
ここは、具体例。ここは比喩。そうやって仕分けていきます。
接続語からも見えてきます。
英語の「not only A but also B」と同じで、「しかし」のあとに
筆者の主張が来ることが多い。
さらに、「このように」など、まとめる指示語に出会うと、
話を総括して主張に近づくと見てもいいでしょう。
そうやって見ていくと、筆者の書いた筋道を予測して
読んでいくことができるようになります。
「こうきたら、次は、こうしかない」という状態です。
接続語、指示語、一般と抽象。すべてテキストの1、2冊目の内容です。
復習は、それを見返すので良いと思います。
長文を読んだときに、それらの要点が浮かび上がってくる状態が第一。
そのためには、浮かび上がらせるべき要素を、常に目にしておくことが大事です。
もう少しすれば、1日1題の長文読解が日々の学習ですが、
現状としては、そのような復習をやってみてください。
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