OSブログ

2017.01.26

次はこうしかない!という見通し

昨日の授業で、論理的に読むということは、
先の見通しが効く、ということをやりました。
筆者の主張(抽象的、一般的な命題)から始まった文章は、
その後、「必ず」具体的な詳述へと展開されますし、
逆に、具体的なことや自分の経験などから入った文章は、
どこかで必ず一般化される。

試験で国語の問題を読むとき、長いとそれは
いつ抜け出るとも分からない真っ暗闇のトンネルに入るような
ことだったかもしれませんが、こういう視点を持つと、
具体から入ったから、どこかで一般(筆者の主張)がでてくるな!
とか、筆者の主張から入ったから、あとで具体的な説明があるな
という見通しが持てます、

論理は、こうくれば、次はこうしかない!という予測がつくもの。
そういう力がつけば、国語の問題を解くのは随分と楽になります。

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