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2022.04.22

成長過程の変化

高校の古文をやっていて、生徒はどのように文章が見えているのかと想像しました。学習をする以前は、全てが同じ重みでどんよりと曇って見えているのだと思います。しかし、重要単語や文法を頭に入れると、文中からその部分が浮かび上がってきます。意味があるものとして浮かび上がってくるのです。そうなれば、まず階段を一つ上がったと言えるでしょう。その後は、現代文にもつながる論理力と文脈の力で読み取り、回答できるかという段階に入ります。

文学部の国文学科で古典を研究したいという志望者でない限り、古文は共通テストでの配点も小さく、多くの時間を割いて学習するにはリスクがあります。数学や英語に時間を掛けるべきです。ですから、最短で、効率よく学習し、全体のスコアとしては足を引っ張らないという意識が妥当なところかと思います。

いずれにしても、現代文、古文に限らず、与えられた長文がぼんやりせずに、意味を持ったものとして大切な箇所が浮かび上がってくるようになれば、成長したと言えます。中学英語で言えば、so thatやtoo toが意味あるものとして見える、みたいな感覚でしょうか。OSアカデミアの高校古文は現代文とのセット受講を基本としています。お気軽にお問い合わせください。

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