2017.01.18
フリが上手な子の行方
人は、フリができる。
ここで言いたい「フリ」とは、自分で考えている「フリ」。
考えているフリということは、考えていないということ。
子どもは親や先生の言いなりになって動いていても、
日常に不便はないし、親や先生は、その従順さに優等生扱いをしてしまう。
当の本人も、その違和感やストレスを語る言葉を持たない場合、
言いなりの人生が出来上がり、社会に出ると、指示待ち人間に、
または、誰かがやってくれるだろうという発想の人間が出来上がる。
こういう怖さがあります。
子どもにはできるだけ、自分で考えろ、自分で決めろと言いながら、
それが大きく誤ったものではないかを見守るようにしていますが、
なかなか難しい問題だと思います。
思考力・判断力・表現力というOSアカデミアが大切に育もうとしている能力・資質は、
日常の親御さんの声がけによっても大きく左右するものだと思います。
わたしも、子どもの親として、気を付けようと思っていることです。
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