OSブログ

2022.08.21

高校英語の進め方について

高松西高校を現在見ていますので、それを例にしますと、学校では、1学期にレッスン2まで終わっているようです。
夏休みの間に(今日現在)、レッスン3と4の単語と本文の構文をとり、全文訳ができるところまで終わりました。夏休みの残り1週間でレッスン5までは終えられる予定です。
高校生は予習が基本です。教科書を見ていても、受験でも問われる重要ポイントが複数入っていますが、授業ではきっと何回も立ち止まって一人ひとりの理解に寄り添って噛み砕いてくれる時間はないはずです。

2学期が始まると、レッスン3から単語の確認テストを試験までに4回は繰り返し、定着をはかります。同時に、読みながら、同時通訳的に前から前から訳させることで、読解力が上がっていきます。2回目、3回目と授業進度に合わせて復習をするのです。
回数が増えるにつれて、生徒のスピードも上がるので、演習ができます。
教科書を扱う生徒の負担感が減る頃に(おそらく冬前)、精読の問題集を与え、初見の英文をどんどんと投入します。

OSアカデミアで実際にやっている英語は、このような感じです。
中学の基礎がある生徒であれば、いくらでも成長の余地はあります。
母語ではない外国語の扱いに早く慣れて、現代文と同様、評論などの抽象度の高い英文を論理的に攻略する読み方まで持っていけると、難関私大も英語を武器に狙えます。
英語力は、大学で必須です。英語の文献を当たらなくてはならなくなってきています。また、就職でも英語力は問われます。受験を超えて、日常の世界を大きく切り開いてくれるものが英語で、高校英語はその入口です。
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