OSブログ

2016.12.30

「わかってる!」と「できる!」

子どもたちがオセロをしているのを見て
「角を取れ!」としきりにアドバイスを送る外野の親。
「わかってる!!」と子ども。
誰だって、角を取れば有利な展開になることはわかってますね。
でも、言われてる。実際には、取れてないのです。

「わかっている」と「できる」は別。
わかっていることを、できるようにするには、繰り返しによる習熟が大事。
繰り返しにより、亡羊と広がる思考が、方眼紙のように区切られ、
さらに繰り返すとそのマス目がもっと小さくなり、
見落としなどに対する救いの目が緻密になる。

オセロで言うと、角を取りに行くには、角が空いているときに
そこに置きに行くのではなく、もっともっと手前の段階から
仕掛けるように角を狙いにいけるようになる。
見通しが立つということですね。

その瞬間になって「わかっている」ことをやろうとしてできないのが最初。
前後の流れを余裕の目で見て、その瞬間にできちゃうのが、習熟。
OSアカデミアでやったカンタンなことを
冬休みの機会に繰り返してみてください。

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