OSブログ

2023.08.14

読み方を正す

甲子園の試合を見ていると、神村学園の監督さんが、打者に細やかな指示を送っていた。顎が上がっているとか、フォームについて身振り手振りで伝えているシーンが映った。

スポーツをしている人なら経験があると思いますが、手を取り、足を取り、フォームを正してくれるのが指導者だ。これ、現代文の読み方にも言えること。何度も同じテキストを教えていると、誤答を聞くだけで、どのように読み方を誤ったのかがわかることがあります。どのように読んだのか、筆者は何が言いたかったのかを口頭で聞いても、読めている生徒と読めていない生徒とでは、同じ文章でも違うことを口にします。

 

神村学園の監督さんのように、バット一振りしただけで、その選手のフォームの弱点や誤りに気づき、修正の指導ができることは、現代文など、読解の指導においても大切なことだと思います。OSアカデミアの指導の参考にしたいと思いながら、球児の闘いを見ていました。

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