OSブログ

2016.12.23

親は、どこまで子に・・・

親は、何をどこまで子どもにしてやれるのか?
財産を残すということは、その一つです。
しかし、円の価値はこれからどうなるのか?
不動産は、もっと価値の変化にさらされるかもしれません。

もっともわたしがしてやらないといけないと思っていることは、
時代の変化に対応して生きぬく力を身に付けるということです。

公務員が人気の高い職業だといういまの時代は、
それが安定した職を意味するのであれば、
変化にさらされることを嫌った結果の人気かもしれません。
それは、変化に対応できる力というものが、
リスクを背負う勇気を伴うからでしょうか。

親の立場から謙虚に判断すると、あと30年先は、分からない。
10年先と言ってもいいかもしれません。
わからない未来を生きる子どもに、自分の価値観を押しつけ、
その範囲で留め置くのは、子どもに申し訳ない気がします。

であれば、子どもには、自分で考え、判断できる力が
早くから身に付いていなくてはいけない。
正解探しの知識・技能をしっかりと持ったうえで、
それを活用することを指向する教育がめざしている究極は、
変化に対応できるたくましい人間像だと言えます。

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