2017.02.26
先が正しく予測できる力
国語/現代文の試験を配られたときの受験生は、
真っ暗闇の洞窟にでも入る気持ちです。
どんな問題が出ているのか?と不安。
暗闇のなか、一歩前に踏み出すにも力強さがなかなか生まれません。
しかし、論理的に読む方法を学んでいる私たちなら
その道中にろうそくの灯りを置きに行くことができます。
接続語や指示語などは、そのわかりやすい置き場所です。
例えば、という指示語は何を示唆しているのか。
逆接の接続語のあとは、何が予測できるのか。
すべて授業でやったことです。
暗中模索ではないから、転ばない。
もっと言えば、「次はこうしかない!」という
力強い読み方ができる。しかも、速く!!
これは、完成形に近い生徒像。
いまの生徒を見ていると、
少しずつ、論理的な読み方ができているように思います。
完成形をイメージしながら、コツコツとやっていきましょう。
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