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2024.09.06

自分の気持ちがすべて

憑依というと、何かが乗り移るというネガティブな文脈で使われることが多いイメージですが、物事が成就する必須の条件だと思っています。憑依とは、寝ても覚めても、の状態だと言えます。寝ても覚めても思うことがあり、その結果、行動する。それが良くも悪くも結果として現れます。良くも悪くもと言うのは、その憑依に自分がどれだけ自覚的かによると思います。どう言うことか。

 

例えば、塾でも学習に憑依された、を通り越して自らが学習に取り憑いている生徒がいます。論理的という「方法」が会得できた段階に見られることがありますし、英語であれば、語学学習そのものに取り憑かれたように取り組む生徒はいます。問題は、その心根です。どのような根っこを自分の精神に降ろしたところから、その憑依が生まれているのか。学習を例に言いますと、学ぶ楽しさや、世界の広がっていくワクワク感は、健全で健やかな精神を感じます。一方で、良い成績じゃないと親に愛されない、人に認められたいという満たしたい承認欲求があるなどの場合は、結局、取り憑かれているのは甘えであり、愛されなければどうしようという怯えであり、怒り、つまり、その生徒は闇に取り憑かれているのです。

 

物事は、憑依レベルで、何事も成就します。しかし、闇に囚われていては、どこかでやり切れないものですし、やり切ったところでマイナスの成果が出るのみです。その過程で身に付く技術的なことは無駄にはなりませんが、精神は疲弊し、自分を見失い、それが気づきとなればいいですが、闇の回収には時間のかかる生徒もいます。心の根っこは、自分の気持ちです。自分がどう感じているのか、どうしたいのか。それが原点です。

 

一つのわかりやすい指標は、「こうしなければならない」という憑依は、違うなということでしょうか。この世に「しなければならないこと」はありません。「したいこと」しかありません。仕事はどうなんだという向きもあると思いますが、本当はしたくないけど、しなくてはならない仕事は、その心根には、守りたい家族や暮らしがあり、それこそが「したいこと」なのだと言えます。自分の気持ちを、心根まで掘り下げていくことを、OSアカデミアではとても大事にしています。学習塾の合格実績は、その結実したものだと言えます。東大の国語でも英語でも健やかな精神に憑依した生徒がいれば、おそらくどの塾でも手に負える指導になります。そのくらい、自分の気持ちと向き合うことは大切だと思います。ぜひ一緒に心の学びもやっていきましょう。

 

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