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2024.12.02

心の栄養管理 第7話

みなさん、こんにちは。

心の栄養管理師、よしみ りかです。

今日は、【感覚と学び】についてお話しします。

感覚とは、その人特有のもので、親子でも、兄弟でも違います。

そして、経験したことによって、変わっていくものもあります。

食べ物や運動に関することなら、簡単に想像がつくかもしれません。

人によって、好みや、得意が違いますよね。

人の感覚はとても繊細で細かく、それでいて、強靭で頼りになるセンサーです。

最近、HSPという言葉もよく聞かれますが、これは本来、光や音に過敏な人のことです。感覚過敏とも呼ばれ、発達障害をお持ちのお子さんのほとんどが持ち合わせいます。

そして、発達障害がなくても、誰でも多少持っている感覚と言えます。

気を遣いすぎて疲れてしまうという意味でも、日本ではよく使われますが、それは、頭で考えた結果であることがほとんどで、私はHSPとは違うと考えています。少し込み入った話になりますので、ここでは触れません。

心の講座では、この辺を詳しく学べますので、興味がある方はお問い合わせください!

私の個人的な感覚で言えば、

運動はするのは苦手。見るのは大好き。

寒いのが苦手。夏でも足元が温かいのが好き。

玄関、寝室、トイレ、居室でそれぞれピッタリくる香りがある。

匂いに敏感で、人の体調や心の状態が匂いで感じられることがある。

名前を覚えるのが苦手。

英単語や漢字を覚えるのが苦手。

人との会話やドラマの場面を覚えるのが得意。

顔を声の特徴、感情の入れ方を真似するのが得意。

強い光、大きな音が極端に苦手。クラクラする。

少しのことで大きく驚く。

人の些細な心の動きをキャッチするのが得意。

マッサージなどで、自分の体内の呼応に敏感。

映像よりも言葉の方が記憶しやすいことがある。

など・・・・

これを読んでどう感じましたか?

「ふうん・・・」ですよね。笑

私は、自分の感覚に、ある程度敏感で、言語化するタイプだったようです。そのため、息子が生まれた時、彼の感覚を代弁するのがとても楽しいことでした。

決めつけるのではなく、こう感じているの?こう思ったから、こうしたの?と尋ねると、息子はちゃんと答えてくれました。そして、代弁が彼の感覚や気持ちにピッタリだった時、それはそれは、満足げな笑みを見せてくれました。

こういった、感覚は、学びとつながります。

どうやって?

例えば、私の場合、英単語や漢字を覚えるのが苦手ですが、ドラマや人の真似をするのは得意です。

ならば、ドラマに出てくる台詞、小説に出てくる文章で覚えたら、楽に楽しみながら勉強ができます。

また、香りや心の動きに関する表現については、興味が持てそうです。

学校で出てくる単語、漢字を探すの大変じゃない?

英単語どうやって探すの?

興味が持てたところで、どう活かすの?

って思いましたか?笑

そこを繋いでいくのが、学びの醍醐味であり、個性を活かすところ、自分を知り武器にする方法だと思っていますが、日本ではそんなことを教えてくれるところ、人があんまりいないなーって感じます。こんなに多様性が叫ばれているのに、現場はついて行ってないですよね。

だからこそ、個々でやっていくしかない。

ご家庭で、OSのような少し変わった塾で、お子さんの良さを伸ばし、親御さんの心のつかえをとっていけたらいいなと思っています。

では、次回は、『学びと勉強』についてお話しします。

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