2016.11.28
子どもは現象が大好き!
子どもは、四六時中、学習のことを
考えているわけではありません。
部活動のこと、友だちのこと、食べ物のこと、趣味のこと・・・
それにつれて、子どもの気持ちも
多岐にわたり揺れ動きます。
このような日常がそのまま学習にトレースされると、
ともすれば目先の対応に追われて
科目に分断された断片的な頭の使い方しかできなく
なってしまうのも無理のない話です。
フィンランドかどこかの北欧の教育で、
一つの現象を、複数の教科の視点から教える
という試みが始まっているそうです。
例えば、第二次世界大戦について、
歴史や経済(数学)、化学、文学(国語)などの
視点でとらえて教えていくというイメージ。
わたしは、これはすごいな!と思いました。
子どもは現象が大好きです。
現象に気づきがあり、そこに好奇心が働き、
学習へと結びつく。
四六時中触れているのは、現象への気づきであり、
気づきと問題意識は往還され、
主体性を伴った学習意欲へと
発展するのだと思われます。
社会や生活での出来事と学習がリンクしたとき
子どもは、学習に意味を見るのでしょう。
OSアカデミアでも、できるだけ
具体的な現象を理解の助けにしたいと思います。
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