OSブログ

2026.02.15

心の栄養管理 第27話

春に向けて、“新しい自分”を言葉にする

こんにちは。
心の栄養管理師、よしみ りかです。

2026年は、「更新する」
——変化を自分の言葉で引き受ける、をテーマにお届けしています。

今回は、その総まとめとして、
春に向けた「新しい自分の宣言」について書いてみたいと思います。

春は、環境が変わる季節です。
学年が上がり、
新高2・新高3という言葉が、急に現実味を帯びてきます。

この時期になると、
「もっと頑張らなきゃ」
「今のままで大丈夫かな」
そんな気持ちを抱く子も、保護者の方も多いのではないでしょうか。

でも、ここで一つ、立ち止まって考えてみてほしいのです。

“新しい自分”は、突然なるものではありません。
実は、その前に必要なのが、
「今の自分を言葉にすること」なんです。

OSアカデミアでは、
成績や偏差値の前に、こんな問いを大切にしています。

  • 私は、どんな学び方をしてきた?
  • 何が得意で、何が苦手?
  • どんな時に、理解が進んだ?
  • 逆に、どんな時につまずきやすい?

これを、正解っぽく答える必要はありません。
うまく言えなくてもいい。

「今の私は、こうだと思う」
その一言が出てくること自体が、すでに更新です。

ここで、簡単なワークをひとつ。

春に向けた“学びの宣言”

次の文章を、自分なりに完成させてみてください。

私は、
「________________」
という学び方をしたい。

たとえば──

  • 私は、「分からないまま進まない」学び方をしたい
  • 私は、「自分のペースを守る」学び方をしたい
  • 私は、「考えたことを言葉にする」学び方をしたい

どれも、立派な宣言です。

ちなみに、私の宣言は、

私は、「どんなに短い時間でも毎日積み重ねる」学び方がしたい

です!すぐ、家事や育児に追われて、日々の積み重ねがなくなり、罪悪感が積もりに積もった頃、一気にやってしまうタイプなので、それでも伸びるものもあるけれど、やはり、英語の発音は日々やってなんぼ。そこを大切にしていきたいです。

宣言というと、
「ちゃんと守れなきゃいけない」
「できなかったら意味がない」
そう感じる人もいるかもしれません。

でも、ここで言う宣言は、
自分を縛るための約束ではありません。

「私は、こうありたいと思っている」
その方向を、いったん言葉にすること。

それがあるだけで、
日々の勉強の選び方や、迷った時の戻り場所が変わってきます。

OSアカデミアの春の入塾は、
「何点取りたいか」よりも先に、
「どんな学びをしたいか」を一緒に考えるところから始めていきたいなと考えています。。

まだ、はっきり言葉になっていなくても大丈夫。
むしろ、その途中にいる人ほど、相性がいい場所です。

この春、
「新しい自分になりたい」と思ったその気持ちは、
もう十分、スタートラインに立っています。

その一歩を、
言葉にするところから、一緒に始めてみませんか。

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