心の栄養管理 第27話
春に向けて、“新しい自分”を言葉にする
こんにちは。
心の栄養管理師、よしみ りかです。
2026年は、「更新する」
——変化を自分の言葉で引き受ける、をテーマにお届けしています。
今回は、その総まとめとして、
春に向けた「新しい自分の宣言」について書いてみたいと思います。
春は、環境が変わる季節です。
学年が上がり、
新高2・新高3という言葉が、急に現実味を帯びてきます。
この時期になると、
「もっと頑張らなきゃ」
「今のままで大丈夫かな」
そんな気持ちを抱く子も、保護者の方も多いのではないでしょうか。
でも、ここで一つ、立ち止まって考えてみてほしいのです。
“新しい自分”は、突然なるものではありません。
実は、その前に必要なのが、
「今の自分を言葉にすること」なんです。
OSアカデミアでは、
成績や偏差値の前に、こんな問いを大切にしています。
- 私は、どんな学び方をしてきた?
- 何が得意で、何が苦手?
- どんな時に、理解が進んだ?
- 逆に、どんな時につまずきやすい?
これを、正解っぽく答える必要はありません。
うまく言えなくてもいい。
「今の私は、こうだと思う」
その一言が出てくること自体が、すでに更新です。
ここで、簡単なワークをひとつ。
春に向けた“学びの宣言”
次の文章を、自分なりに完成させてみてください。
私は、
「________________」
という学び方をしたい。
たとえば──
- 私は、「分からないまま進まない」学び方をしたい
- 私は、「自分のペースを守る」学び方をしたい
- 私は、「考えたことを言葉にする」学び方をしたい
どれも、立派な宣言です。
ちなみに、私の宣言は、
私は、「どんなに短い時間でも毎日積み重ねる」学び方がしたい
です!すぐ、家事や育児に追われて、日々の積み重ねがなくなり、罪悪感が積もりに積もった頃、一気にやってしまうタイプなので、それでも伸びるものもあるけれど、やはり、英語の発音は日々やってなんぼ。そこを大切にしていきたいです。
宣言というと、
「ちゃんと守れなきゃいけない」
「できなかったら意味がない」
そう感じる人もいるかもしれません。
でも、ここで言う宣言は、
自分を縛るための約束ではありません。
「私は、こうありたいと思っている」
その方向を、いったん言葉にすること。
それがあるだけで、
日々の勉強の選び方や、迷った時の戻り場所が変わってきます。
OSアカデミアの春の入塾は、
「何点取りたいか」よりも先に、
「どんな学びをしたいか」を一緒に考えるところから始めていきたいなと考えています。。
まだ、はっきり言葉になっていなくても大丈夫。
むしろ、その途中にいる人ほど、相性がいい場所です。
この春、
「新しい自分になりたい」と思ったその気持ちは、
もう十分、スタートラインに立っています。
その一歩を、
言葉にするところから、一緒に始めてみませんか。
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