OSブログ

2026.03.10

OSアカデミアの心のケア

心の栄養管理 第29話

こんにちは。
心の栄養管理師、よしみ りかです。

OSアカデミアにも、たくさんの合格だよりが届いて、講師陣の心はふわふわしております。笑

みんなよく頑張ったなあ。嬉しいという気持ちと、ありがとうという気持ちでいっぱいです。

生徒さんがいてくれてこそ味わえる気持ちだから。

さて、今日は、カウンセラーとしての観点から、OSの果たす役割を書いていきますね。

塾に来てくれる子どもたちを見ていると、
「やる気がない」というより、

動き方が分からなくなっている子

・勉強の時間はとっているのに点数に反映しない子。

を多く見かけます。

そういう子は、真面目で良い子です。

特に、ある程度の学校に通っている子ほど、
今までのやり方で何とかしようとして
動きが固くなってしまうことがあります。

とはいえ、自分の内面を話すことは、ハードルが高い。

なので、私の授業では、授業の前にこんなふうに聞くことがあります。

「さ。勉強しますか?
それとも、何か話したいことある?」

すると時々、

「相談したいっす」
「質問なんすけど」

そんなふうに話が始まることがあります。

内容はさまざまで、

家のこと

友達のこと

学校での出来事

「自分って変なんかな」という不安

など、勉強とは直接関係ない話になることもあります。

でも、不思議なことに
そういう話を少しするだけで、
気持ちが整理されて
勉強に向かえるようになる子もいます。

最近よく感じる子どもの特徴

最近の子どもたちは、

  • 物語があると理解しやすい
  • イメージや図の方が入りやすい

そんな子が増えているように感じます。

けれど、学校の勉強はどうしても
文字中心で進むことが多い。

すると、理解の仕方が合わないまま、
「頑張って覚える」方向に進んでしまうことがあります。

 固くなると何が起きるか

真面目な子ほど、

「このやり方でやらなければいけない」

と思い込みます。

でも、その方法が合っていないと
頑張ってもなかなか前に進めません。

そうすると

  • 勉強が苦しい
  • 自信がなくなる
  • さらにやり方を変えられなくなる

という状態になってしまうことがあります。

 本当はやり方はいくつもある

勉強には、本当はいろいろな入り口があります。

  • 好きなものから入る
  • 図やイメージで理解する
  • 物語として覚える

そうやって
その子に合う入り口を見つけると、
止まっていた勉強が動き出すことがあります。

 できれば早い時期に

こういう「勉強の入り口」は、
本当は中学1年生や高校1年生くらいの時期に
見つけておけると理想です。

ただ実際には、
受験が近づいてから相談に来られることも多いです。

それでも、
やり方を少し変えるだけで
表情が変わる子も少なくありません。

子どもが止まっているとき、
能力の問題ではなく
入り口が合っていないだけということもあります。

その子に合う形で勉強に入れるように、
一緒に方法を探していくことも
私たちの大事な仕事だと思っています。

この春、
中1・高1を中心に若干名募集しています。

進学先が決まってからでも構いません。

でも、
「行ってみたい」と思ったタイミングが、
その子にとってのスタートです。

もし気になるなら、
一度ご相談ください。

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