2026.04.30
基礎とは本質
通塾をしはじめてから、子どもの目の色が変わったように思うと、親御さんからメッセージをいただきました。ものの見方が変わるとか整うとかと言うのは、これまでぼんやりと曖昧にしか理解できていなかったものの輪郭がはっきりとし、解像度が上がってくる状態です。そうすると、思考が明晰になっていきます。次元が一つ上がる。目の色が変わるとは、このような変化を伴ってのことだろうと理解しました。
基礎とは、簡単なことという意味ではなく、本質的な理解を言います。本質的な理解は、ものの見方や考え方、一貫した方法が土台になります。英語や国語に共通するのは、1文の読み方であり、それらがまとまった時には文章の読み方があります。作法と言う人もいます。正しく作法が身についたとき、レベルを上げていって応用が効くことを実感しはじめます。
目の色が変わったように感じるというのは、私にとっては嬉しい出来事でした。その生徒は、見方を整え、方法を会得しはじめたのです。あとは、同じ方法で全ての問題に当たることができることを毎回の授業で証明して見せて、家でもその証明されたことを繰り返せば、基礎となる土台は磐石になります。強固な土台の上には、いくらでも高く積み上げていくことができます。場当たり的な学習でいつもわかったような、わからないような曖昧さを抱えている生徒は、ぜひOSアカデミアにお越しください。一緒に学びましょう。
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