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2017.02.05

教育の専門家・無藤 隆先生のご意見

非常に重要なことですので、私たち講師陣への自戒の念も込め、無藤先生の投稿を、以下そのまま引用します。無藤先生は、お茶の水女子大学家政学部教授、お茶の水女子大学附属小学校校長(兼任)などを経て、現在は、白梅学園大学子ども学部教授。 ++++++++++++++++++++++++++++++++...

2017.02.04

思考の言葉が人生を前に進める

難しい問題に直面したとき、 「できない!」「いやだ」ではなく、 「できるようになれば自分にこんな力がつくな」とか、 「難しいけど、できるようになりたい」 というふうに思えると、 乗り越える力も出てくるものです。 快・不快という感情の言葉に、思考の言葉が先立つこと。 その次に、思...

2017.02.03

回答の過程が大事

先日の授業で、高校生と中学生には、 「回答の過程を本文中に残せ」と言いました。 国語は論理の科目ですから、数学と同じです。 数学では数式がイコールでつながっていくことで、 論理の整合や破綻が見えますが、 国語は、客観的(論理的)な読み方を逸脱しても、 自分の感覚・感性で処理してしまうので...

2017.02.02

具体と抽象

昨日の小学3年レベルの論理の学習は、 例は違いますが、乗り物と言えば、飛行機、自動車、自転車 というように、具体と抽象を行き来していました。 具体の共通点を抜き取ったものが抽象で、 小学3年レベルでは、単語で具体と抽象を意識させますが、 文章になったときには、筆者の主張が抽象であるのに対し...

2017.02.01

具体と抽象の往還

以前、ここに書いたことですが、ある国では 例えば、第二次世界大戦というテーマで 国語科的にとらえた国語の授業を 算数科的にとらえた算数の授業を、 理科科的にとらえた理科の授業を、 社会科的にとらえた社会の授業を行っているそうです。 それは、事象と科目の教育とを...

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