教育の専門家・無藤 隆先生のご意見
非常に重要なことですので、私たち講師陣への自戒の念も込め、無藤先生の投稿を、以下そのまま引用します。無藤先生は、お茶の水女子大学家政学部教授、お茶の水女子大学附属小学校校長(兼任)などを経て、現在は、白梅学園大学子ども学部教授。 ++++++++++++++++++++++++++++++++...
思考の言葉が人生を前に進める
難しい問題に直面したとき、 「できない!」「いやだ」ではなく、 「できるようになれば自分にこんな力がつくな」とか、 「難しいけど、できるようになりたい」 というふうに思えると、 乗り越える力も出てくるものです。 快・不快という感情の言葉に、思考の言葉が先立つこと。 その次に、思...
回答の過程が大事
先日の授業で、高校生と中学生には、 「回答の過程を本文中に残せ」と言いました。 国語は論理の科目ですから、数学と同じです。 数学では数式がイコールでつながっていくことで、 論理の整合や破綻が見えますが、 国語は、客観的(論理的)な読み方を逸脱しても、 自分の感覚・感性で処理してしまうので...
具体と抽象
昨日の小学3年レベルの論理の学習は、 例は違いますが、乗り物と言えば、飛行機、自動車、自転車 というように、具体と抽象を行き来していました。 具体の共通点を抜き取ったものが抽象で、 小学3年レベルでは、単語で具体と抽象を意識させますが、 文章になったときには、筆者の主張が抽象であるのに対し...
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