具体と抽象の往還
以前、ここに書いたことですが、ある国では 例えば、第二次世界大戦というテーマで 国語科的にとらえた国語の授業を 算数科的にとらえた算数の授業を、 理科科的にとらえた理科の授業を、 社会科的にとらえた社会の授業を行っているそうです。 それは、事象と科目の教育とを...
子どもは学ぶ内容を選べない
小学生くらいまででしょうか。 子どもには、学習内容を選ぶ力が低いと見るのが妥当だと思います。 何をやらせるかは、親にかかっています。 論理的な思考を鍛えるというのは、 わたしは親として、子に早い段階から身に付けてやりたいことでした。 頭の使い方を論理的なものにするということが、 ...
大事なことをおさえるために
「ここは重要だから、おさえるように」 と子どもに言っても、それは大人が思っている重要度よりも 割り引かれて捉えられていると思うのが妥当です。 言ってしまえば、伝わっていない。 大人は、受験など自分の経験もふまえ、 それがなぜ大事か会得できている。 大事さはあるとき足元をすくわれた...
明快な定義が理解の基礎
シンプルなことを、きちんと定義していこう。 抽象とは、複数のものの共通点を抜き出すこと。 比喩の注意点は、例えるものと例えられるものの共通点をおさえること。 当たり前にことを、きちんと定義していくことで、 論理のブレがなくなります。 上の2つは、テキストに書かれていたことで、 線...
明治時代以前の寺子屋に学ぶ
学校教育が悩んでいることの一つに、 生き方や在り方を司る価値意識の醸成と それを教科学習(個別具体の現象や活動)で関連付け、深める という一体感をどのように日々の学習・活動のなかで 持たせるのかということがあるようです。 OSアカデミアは、受験のクリアという目先の目標がありつつも、...
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